お陰様を持ちまして、第43回定期演奏会は下記内容にて、盛会の内に無事終了する事ができました。ご来場頂きました皆様、誠に有り難うございました。
感想・ご指導など頂けましたら有り難く存じます。
来年は7月3日(土)ザ・シンフォニーホールを予定しています。
引き続き豊中混声合唱団をよろしくお願い申し上げます。






日時:2003年7月5日(土) 17時30分開場 18時開演
場所:ザ・シンフォニーホール

S券 3500円 A券2500円 学生券1000円(3階席)


チラシ

第1ステージ John Rutter作品集 
        Cantate Domino  
        What sweeter music  
        O be joyful in the Load    
                        指揮:西岡茂樹 パイプオルガン:木島美沙子


 現代イギリスを代表とする作曲家であり、合唱指揮者としても知られているジョン・ラターの作品を演奏します。彼は、管弦楽や室内楽の作品もありますが、宗教音楽や合唱曲の作曲家として知られています。メロディーが美しく、変拍子が好んで使われており、また、和声は適度に現代風のものを交えながら、3和音の基本的な和声が多く使われているため、親しみやすく世界中で演奏されています。今回はその作品の中から、聖書の詩篇96をテキストとした「Cantate Domino」、イギリス国教会の聖職者であり詩人であった、ロバート・ヘリックの詩をテキストとした「What a sweater music」、聖書の詩篇1000をテキストとした「O be joyful in the Lord」の3曲を演奏します。

 

第2ステージ 合唱曲「みなまた」
                        作曲:柴田南雄   
                        指揮:西岡茂樹
                        賛助出演:豊中少年少女合唱団、池田ジュニア合唱


「水の出会うところ」という美しい由来の名を持つ地、水俣。その名前は、この地を襲った未曾有の公害病によって世界に知られることとなりました。しかし現在、地域の人々の不断の努力により、かつての美しい水俣の姿は、確実に取り戻されつつあります。 今の水俣の姿を明日へ伝えたい、そんな願いで生まれたこの作品、私たち自身の明日への希望をも込めて歌います。


第3ステージ 混声合唱組曲「ひたすらな道」
                         作詩:高野喜久夫  作曲:高田三郎    
                         指揮:須賀敬一  ピアノ:中村有木子


「ひたすらな」―――ただ一途に高きものを目指す者の姿を一貫して描き続ける高田先生の合唱作品。中でもこの作品は、その劇的性格故に、一種独特の光を放って存在しています。  3楽章という短い持続の中に、激しく、それでいて精緻な音が刻まれ、歌う者と聞く者の心をとらえずにはいません。  名誉指揮者に就任した須賀敬一氏が、自身の気力が続く内にとの覚悟で選曲したこの作品、渾身の演奏にてお届けします

 

第4ステージ 2群の合唱団とピアノのための
         「蜂蜜と鯨たちに捧げる譚詩」

                         作詩:白石かず子  作曲:三善晃   
                         指揮:西岡茂樹  ピアノ:木島美紗子   
                         賛助出演:「蜜蜂と鯨を歌う会」、豊中ユース合唱団


 合唱指揮者・田中信昭氏の合唱指揮活動50周年を記念して2001年に作曲。以来田中氏と東混は、この曲を携え日本中に出掛けて行き、地元アマチュア合唱団と共に歌い今も なお、共に歌う仲間を増やし続けています。  新しい場所で、新しい友と出会うためのうた。新生なった豊混が第1歩を踏み出すのに、まさにふさわしい作品と信じています。この曲が私たちにくれた、数え切れない素敵な「出会い」への、心よりの感謝と喜びを響かせたいと願っています。




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