豊中混声合唱団第52回定期演奏会は無事終了致しました。
ご来場の皆様、万雷の拍手をどうも有り難うございました。
私たちの心からのメッセージが伝われば幸いです。
来年は7月6日(土)です!





平成24年7月15日(日)15:00開場 16:00開演
大阪ザ・シンフォニーホール

2012年度 豊中混声合唱団 委嘱初演
 あなたをあきらめない

〜和合亮一の「詩の礫」による合唱カンタータ
原詩:和合亮一 構成・作曲・ピアノ:伊藤康英
指揮:西岡茂樹
 
 
「行き着くところは涙しかありません。私は作品を修羅のように書きたいと思います。」東日本大震災の後、福島県をこよなく愛する詩人和合亮一氏はインターネット上のツイッターに詩を書き始めました。心をいくつにも引き裂かれた和合氏のその叫びはすぐに日本中に広まり、多くの人の心を揺さぶりました。
 2008年より和合氏と交流のある豊中混声合唱団は彼のテキストを歌うことに強い使命を感じ、和合氏と親交が深い作曲家伊藤康英氏に新曲を依頼しました。福島への強い想いを乗せた巨大な曲をここ大阪から発信します。
 伊藤康英先生ご自身のピアノ伴奏で演奏します。
 
 

混声合唱組曲「ひたすらな道」
 

作曲:高田三郎
指揮:須賀敬一
ピアノ:中村有木子

 「この組曲は、私の作品としては、相当劇的なものである。」と作曲家自身が語っている「ひたすらな道」。この組曲を須賀敬一の指揮により、第43回定期演奏会以来9年ぶりに歌います。「姫」「白鳥」「弦」の3曲に籠められた、歩み続けなければならない、決して帰ることのない「道」を歩む人の心。この激しく厳しい曲にどのように立ち向かって行けばよいのか戸惑いつつも、この「道」が私たちの「ひたすらな道」となることを願い、私たちは挑んでいきます。

 

 混声合唱・児童合唱とピアノのための
 「いのちの木を植える」

作詩: 谷川俊太郎 作曲: 木下牧子
指揮: 西岡茂樹 ピアノ: 武知朋子
賛助出演: 豊中少年少女合唱団


 神戸市役所センター合唱団が「いのち」をテーマに木下牧子氏に委嘱し、2009年に生まれた組曲です。木を植えることから、詩人は自然と生きること、いのちといのちが結ばれることへと言葉を紡ぎ、作曲家は大人とこどもがともに歌うことのできる作品を書き上げました。4月に第10回記念演奏会を迎えた豊中少年少女合唱団とともに植える、私たちのいのちの木。ホールいっぱいに広がる温かな響きの大木をお楽しみください。
 なお、終曲「木を植える」は、豊少と豊混のために書き下ろしていただいた新バージョンで演奏します。
 

 
林光追悼演奏
混声合唱のための
「うた・ねがい」

作詩: 佐藤信   作曲:  林 光
指揮: 西岡茂樹  ピアノ: 武知朋子

 日本の誇る偉大な作曲家がまたひとり世を去りました。数多ある林光氏のソングの中から「うた」「ねがい」を歌います。2005年に豊中混声は氏の代表曲である原爆小景と対峙しましたが、美しい旋律を持つこれらのソングからも、苦境を前進する決意やひたむきな願いが滲み出ています。戦後を駆け抜けた天才の足跡から、現代に通じるメッセージを受け継ぎ、明日を拓くための音楽をお届けします。

イギリスの3つのキャロル 
This joyful Eastertide    喜びに溢れる復活祭の季節
Sing Lullaby        幼子キリストへの子守唄
Tomorrow shall be my dancing day 明日こそ私が喜び躍る日

作詩: G.R.Woodward 編曲: Charles Wood 
作詩: F.W.Harvey 作曲: Herbert Howells
編曲: David Willcocks  
指揮: 西岡茂樹
 
 「イギリスの3つのキャロル」と題して、3つのアカペラ曲を演奏します。キリスト復活の喜びを高らかに歌い上げる"This joyful Eastertide"、キリスト誕生の夜の、静かな情景を描いた"Sing Lullaby"、6/8拍子のリズムが楽しげな伝統キャロル"Tomorrow shall be my dancing day”―題材や曲想の異なる3曲ですが、数十年、あるいは数世紀と歌い継がれてきた、宝石のようなキャロルです。「合唱王国」とも称されるイギリスの音楽と伝統をお楽しみください。

 



チケットお申し込み お問い合わせ
メールにて   
希望券種(S, A, 学生)、枚数、〒ご住所、お名前、電話番号、E-mail等をお知らせ下さい


日 時 平成24年7月15日(日)15:00開場 16:00開演
会 場 ザ・シンフォニーホール 地図
チケット

S券 3,000円 A券 2,000円 学生券 1,000円


豊友会会員の方はその旨もご連絡下さい。
S券をご希望の場合、優先して席をご用意致します。


[HOME]