第51回定期演奏会

下記の内容で盛会の内に終了致しました
沢山のご来場誠に有り難うございました


ステージ紹介(順未定)

Dwa motety wielkopostne (2つの受難モテット)
  ・ Memento mei, Domine
  ・ Crucem tuam adoramus, Domine
作曲:Lukaszewski
指揮:西岡茂樹
 
 
昨今、日本でも注目を集めるポーランドの作曲家パヴェウ・ウカシェフスキの2曲をお届けいたします。ウカシェフスキの宗教曲は美しいのはもちろんのこと、その魅力は力強く、ドラマチックな作風です。今回演奏する2つの受難曲も、主への祈りがドラマチックな展開を伴い歌いあげられます。その魅力と祈りが届けられる演奏を目指します。
 
 

混声合唱組曲「水のいのち」
 

作曲:高田三郎
指揮:須賀敬一
ピアノ:木島美紗子

 いわずと知れた合唱界の宝ともいえる名曲「水のいのち」。_田先生自身によって”The Soul of Water”と訳されたこの歌は、私たちの魂の在り方を強く訴えかけ、初演から半世紀を迎えようとする今でも、色あせることがありません。豊混の定期演奏会では5回目の取り組みとなりますが、須賀敬一80歳、オンステージ50回、豊混創団70年を記念する名演を目指します。

 
 冬の歌 (女声合唱曲) 作曲:柴田南雄  
指揮:西岡茂樹 
賛助出演:豊中ユース合唱団  


 1943年に29歳の若さでこの世を去った新美南吉の詩による女声合唱曲です。柴田先生が「冬の歌」に使われた5編の詩は、南吉が死ぬ2〜3年前に書いたものです。当時、南吉は自身の病の進行に苦しみ、また日本全体が日中戦争の激化、太平洋戦争勃発という暗雲に覆れていました。そんな中、南吉は、決して落胆せず、厳しい冬の後に訪れる春を待ち焦がれるような詩句を紡ぎました。その南吉の抒情を、柴田先生は無伴奏女声4声〜8声の、純度と密度のある素晴らしい音楽へと結実されました。豊中ユースの若者と豊混のベテラン達のアンサンブルの妙をお楽しみください。なお、今回の演奏は「柴田南雄とその時代」CD/DVDシリーズのひとつとして記録されます。作曲家の足跡を正しく伝える演奏となるよう念じて歌います。
 

 
三善晃によるジャズ フィーリングの合唱曲

作曲三善晃
指揮:西岡茂樹
ピアノ:浅井道子


  三善晃によるジャズ フィーリングの合唱曲、と題して3曲をお送りします。「鯨たちに捧げる」は、海の中で歌を歌う『鯨』たちが主人公。毎年歌を作って、その歌を仲間中で流行らせるというちょっと不思議な現代のお伽噺。「空」は、男と女の恋情をオシャレに描く。「Over the Rainbow」は言うまでもなく、「オズの魔法使い」の挿入歌。
三善音楽の真髄である深い「愛」というテーマは、ジャズ調の軽妙なハーモニーやリズムを持つこれらの曲にも変わらず流れ、より濃く溢れ出ます。虹の彼方へ私たちの祈りの歌声を届けるべく演奏いたします。

こどもとおとなのための合唱曲集  
「ゆずり葉の木の下で」  
2011年度豊中混声合唱団・豊中少年少女合唱団委嘱初演〜

作曲:信長貴富  
指揮:西岡茂樹 ピアノ: 浅井道子
賛助出演:豊中少年少女合唱団  
 
 豊混の活動の一つの柱である「子どもと大人が共に歌う活動」、信長貴富先生が豊混・豊少のために新しい曲を書いてくださいました。多くの不安が渦巻く現代社会において、私たち大人は子どもたちにどんな未来を残せるでしょうか。暖かい希望とやさしさを持ち、時に揃い、時に呼び交わし合う声たち。5つのうたを通し、子どもと大人が共に向き合い、「明日」へ想いを手渡すような、そんな音楽が生まれることを祈っています。

 



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日 時 平成23年7月10日(日)15:00開場 16:00開演
会 場 ザ・シンフォニーホール 地図
チケット

S券 3,000円 A券 2,000円 学生券 1,000円


豊友会会員の方はその旨もご連絡下さい。
S券をご希望の場合、優先して席をご用意致します。


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